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今日は寒かった。メガストアの原稿も今月分をメールしてとりあえず安堵してみたり。
WX310Jを使って1週間あまり、今のところ不満らしい不満もなく、かといってエンジョイしまくっているかといえばそうでもないような、まぁ普通にメールしたりネット見たり、通話はあまりせずに(かかってこないから)まったりと使用しております。あ、JAVAで上海ができるのは大変気に入っております。もう携帯ゲーム機がいらなくなっちゃうかもなぁ…。
さて、話は変わりまして昨日発売のまんがタイムジャンボ3月号におきまして、ぼくの学生時代のサークル*1の後輩であり、尊敬できる友人であるところの樹山だいち氏が原稿を描いておられます。これで商業誌掲載2回目ですよね、メデタイ!オメデトウ!
そして早速買ってきて読んだのですが、相変わらず4コマ巧いです。たぶん本人はイヤっちゅーほど産みの苦しみを味わいまくった末の成果なんでしょうけど。主人公の親子が教師と生徒って設定に至るまでにどれほどの試行錯誤紆余曲折があったのかと想像するだけでも大変だっただろうなぁと思うわけで。目新しさがあるようなないような感じではありますが決して悪くない感じで、キャラの性格も絵柄も憎めないのんびりした空気にあふれております。やっぱり意外さよりもわかりやすさが重要なんだなぁとか色々勉強させてもらいました。ぜひみんなにも読んでもらいたいと思います。
しかもさらにもう一人、同じサークルでの友達あしのかかし氏が「魔弾戦記リュウケンドー」の制作に参加しているということで、あしの氏は本日放送の回から参加と聞いたものですから、いつもはご近所に録画をお願いしてビデオで見ているのですがリアルタイムで見ようとこうして日記を書きつつ寝ずに待っております。
まぁそういうことを差し引いてもリュウケンドーは普通に面白いですし、みんなも見た方がいいと思います。こちらも色々感想を書きたいのですが、それについては日を改めたいと思います。
前回の日記に書いたkozzzさんしかり、こうやって知人が活躍しているのを見るのは本当に嬉しいです。もっと自慢したいのでみんなもっと有名になってほしいと思います。
そこで先日色々考えたことに戻るのですが、酒の席でkozzzさんは「もっと俺を自慢しろ」と言い、そしてぼくのことも自慢したいと言ってくれたと記憶しているのですが(違ったかも)、周りのみんなはこうやって着実に努力を積み重ね、成長し続けているのにぼくときたらなんなんだろうと思ってしまうわけです。はあ…。がんばろう。
また話は全然変わって電話に戻るのですが、昨日ウィルコムプラザへ行って京ぽんのデータをサルベージしてもらおうと思ったのですがそれは出来ないとのこと。ちょっとキレかけたのですが、どうやら京ぽんに付属のCDに入っているユーティリティソフトで全部吸い出せるのだとか。結局ぼくの確認不足でした。あと、先日未解決だったアドレス帳問題は全部手入力で無理矢理解決しました…。

*1:ぼくは学生時代、漫研と軽音のサークルを二つ掛け持ちしておりまして、前回の日記でのkozzzさんは軽音サークルの先輩、そして樹山くんは漫研の方で一緒でした。