追悼してきた

この土日はよねまるさんのお別れ会ということで、浜松町の某所に行ってきました。それはそれはたくさんの、そのスジのそうそうたるメンバーが集まっていて、よねまるさんって本当にみんなに愛されていたんだなぁと思いました。
まぁそれもこれも、よねまるさんの人柄ももちろんですが彼の生み出したたくさんの作品があったればこそとも言えるのだろうと。きっとぼくではこうは行かないなぁと思いました。
お別れ会の会場では、よねまるさんの昔からの漫画原稿やイラストがファイリングされて来場者が閲覧できるようにしてくれていたのですが、その量がすごくて圧倒されました。そしてそのどれもが魅力的なわけで。それでもって、いいよなーいいよなーって思いながら見れば見るほど、ぼくが生きているうちにはもう二度と、もう絶対よねまるさんの新作を見ることはできないんだなぁ、って思ってちょっぴり淋しくなりました。

あと、しばらく日記も付けてなかったし、このところパチンコ狂いで居たものですから、会場で久しぶりに会った方々に次々と「大丈夫なのか?」と心配されてしまい申し訳ない気持ちになりました。
ぼくもよく分かりませんけど、大丈夫ですので。元気です。