あああー

前回の日記で原稿描かなきゃー、とか言ってた件につきましては2時間おきぐらいに編集さんから催促の電話をかけていただいて、なんとか適当にデッチ上げて入校することができました。
というか、そんなに強硬に催促するならそろそろ原稿料のひとつでも振り込んでいただきたいと思いました。
正直ネタもヤル気もなくて、しかもノーギャラで、ってのはさすがに辛くなってきました。この温厚なぼくでも。

しかし、なのです。実はもう1個締め切りをぶっちぎりまくっている原稿がありまして、こっちは全然催促されないのをいいことにダラダラ引っ張っていたところ先週末FAXにて早くしろとのお達しがありました。今晩中にラフぐらいFAXしないと本当に気まずいことになっており、頭を抱えているところでございます。
こちらは受けるときからノーギャラであることは了承済みなのでそんなのは別にいいんですけど、ここまで描けないと、安請け合いをするんじゃなかったと泣き言の一つも出てこようと言うものです。

…プロの漫画家にならなくて本当によかったです(なろうとしてもなれなかっただろうけど)。